ペット

February 23, 2009

かなしい別れ

ホントは書く予定してた記事があったのだけど,とてもそんな気分になれないのでそちらは後まわし。

たびたびブログに載せてきた,縞模様の猫の方も昨日『猫の日』夕方に亡くなった。
実は前日の午前中から入院してて,これから本腰入れて治療に入りましょうというところで容態が急変。
診療時間中なら面会可だから,夕方の午後診療時間中に家族で様子を見に行こうといつもより早めに夕食の支度の下準備をしていたら,診療時間より前に動物病院から電話があって。出した食材の片付けもそこそこに急いで向かったけれど,ぎりぎり間に合わなかった。

入院時に相方が獣医さんから聞いてきた「多臓器不全」の時点でうっすら覚悟はしてたんだけど。それでもやっぱりおかーさん白猫のときよりも,事実として受け入れるにはあまりにもあっけなかった。

おかーさん猫が亡くなったときもブログ記事にしたけれど,ブログやり直しのときに記録だけローカルに残してこちらは消してしまってた。あらためてファイルを引っ張り出してきて開いてみてみれば,入院時の症状が似てたのは気のせい?
彼の場合はどっちかとゆーと主原因に怪我があって,炎症に起因する臓器不全ぽいのだけど。詳しいことは大学病院へ連れてって云々ということだったので,丁寧に辞退してきた。知りたい気持ちはあるけれど,そこまでしたくない。

今回は様子見した覚えがないんだけど,獣医の話では「ごはんを食べられなくなってから結構時間が経っている状態」だったとのこと。1日出っぱなしで帰宅したらまとめ食いするコだったのが,おかーさん猫が亡くなってからこまめに出入りしてこまめに食べるようになってったから,生活スタイルが変わったんだーくらいにしか思ってなかったし,食べてはすぐ出かけちゃうから変化に気づけなかった。
これまで他の猫が姿を見せれば自分が隠れちゃうコだったのに,自分がやらねば! とばかりにケンカばかりするようになって,何度か爪がなくなって病院に通うことが多くなって。
13歳目前だったのか,13歳になってたのか。誕生日わからないからわからないんだけど。そんなご老体になってからけんかっ早くならなくてもいーじゃないか。何度たしなめたことか。聞いてなかったけど。


お墓はおかーさん猫の隣に。

甘ったれ小僧でいっつも『へにょ〜』てないてたのが聞こえない。
なんて静かなんだろう。



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January 12, 2009

高いところがすき♪

キッチンで新聞を読んでいた相方。
猫が乗りたそうにしてたのだけど「乗せてやんないよ〜」と『いぢわる』したせいか突然テーブルと相方の隙間に突進,さらに上を目指した!

相方くらいみーんぐ♪ちっこいけど5kgくらいあるコなもんで,胸部にかかる重量に相方は必然的にのけぞる形となり,猫はそれを幸いに体勢を整えようとがんばる。
このままではゴロゴロいってくつろぎそうだったので,仕方なく(?)おろすことに。
状況の見えない相方ではどう下ろしたら良いかわからない。結局自分が横からすくうようににして抱き上げたんだが,離されてなるものかと爪出して必死に抵抗。でもねそれは許されないの〜。

下ろされたのが不満だったのか,その後出掛けてっちゃった。


年に数回やらかすんだけど,相方の胸部はそれほどにのぼりたい場所なのか。
謎は深まるばかりなんである。



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November 21, 2008

ねこは○○○でまるくなる

目下標的は相方の枕。
夜中も寝てる相方の頭を背中でぐいぐい押して陣取るそうな。

枕の上で……
そして我慢がきかなくなった相方が起き上がるとトーゼンのようにど真ん中を占領。
緊張感がないのか,それともリラックスしまくってるのか,爆睡中。
いつもならカメラの起動音すると様子をうかがって,自分に向けられると(そして近づかれると)逃げるんだけど,このままぐーぐー寝。


よく見ると……

こんな感じに……苦しくないのかな
また縦方向に丸くなってるよこのコ。
器用なり」んときよりは判りやすいかな。
おかーさん猫はやらなかったんだけどな,このポーズ。これで熟睡できるんだからたいしたもんだ。
縦方向に丸くなるのは枕周辺だけなんだよね。
ナニが彼をそうさせるんだ,枕。



布団の中にもぐりこんでるときは,あったかくなってくるとリラックス効果倍増なのか,どこにいるか確認するために掛け布団をめくると『びろ〜ん』とのびきってる。
そしてたまに舌がはみ出てたりする(つまめるよ)。暑いなら出てくればいいのにね。
かわいいんだかトロいんだか……かわいいんだよな。



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October 16, 2008

枕好き

秋も深まって明け方に冷え込むようになってきたら,相方の布団にもぐりこむようになった猫。
深夜から明け方にかけてちょくちょく出入りするんだが(自分は一度眠りに落ちたら次に意識が戻るまではまったく物音に気づかないという性質があるから,こちらはもっぱら相方の役割である),油断してると枕を占領されてしまう。

枕の上で……こちらは昼前の姿。

後足の間にカオ突っ込んで寝てる……。
どーいうわけか,枕の上でくつろいでしまう猫。
何がいいんだろ。
気持ちよさそーに寝てる姿を見てると,この状況で無理やりどかすのはいぢわるかなぁと思って,布団がたためなくなるんで困りものである。


わかっててやってんならたいしたもんだ。


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September 06, 2008

猫を観察。

先月義両親からお裾分けでもらったすもも(品種名を聞いたのに失念……)が入っていた箱のふたを開けておいたら,猫が気になって仕方ない様子だったので捕獲してきて入れてみた(酷

あれこれやっててフと思い出し振り返ると……
めるへんちっく猫1


箱のヘリに手を置いて,その上に頭のっけて
えらくかわいらしいポーズで寝ていた。





めるへんちっく猫2

ので,接写してみた。
普段はカメラを構えて自分のことを撮ろうとしてる,と察知するとさりげなく逃げていくコなもんで,案外貴重なショットかも。
しかし既に耳の辺りが警戒モードに入ってたりする。


しばらくカシャカシャやってたら(でも撮れた写真はナゼかピントがズレていた。カメラ不調ではなくウデの問題と思われる)
ふてくされモード突入

反対側向かれた。
ダンボールの角に首乗ってるけど,苦しくないのかな。





ある日のひとコマでした。あ,3コマか。



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May 23, 2008

外出禁止の代償

1回薬を飲ませ忘れて受診日がズレた。
ちょうど休診日も挟んでたからちょうどよかったといえばよかったのかもしれないけど。


外へ出ることを切望していたのを思い知らされる展開が発生。
窓も網戸も開けられないコだったはずなのに,換気のために開けてある台所の窓と網戸を根性でこじ開けて脱走。一度成功しちゃったもんだから,その後もたびたびその窓に乗っては上にある空のボウルやら食器の汚れ落とし用にウエスを入れてあるプラケースを落っことして叱られる日々。
『次がまたある』とニラんで脱走されたその日のうちに網戸が簡単には開かないようクリップで固定したから,がんばりにがんばって網戸穴だらけ。
こんなとこ出入り口に使ってくれるなまったく。


相変わらずいろんなところに怒りのオシッコをしてくれる。


人間側の怒り&ダメージ最大だったのが,先日 パンを焼いた(『デニッシュ生地』記事へりんくしてます)ときに放熱させるために半開きにしてあったガスオーブンのドアにされてたこと。
もうニオイが他のところと比べるとハンパなく猛烈で,庫内はそれほどダメージないから扉だけ外せるもんなら外してガシガシに洗いたい。
相方に訊いてみたけれど,素人仕事で分解したら大変なことになりそうな予感。

古い機種だから型式名で検索しても1件もヒットしないし,新機種で同じようなものがないかと探してみても,条件を満たしそうなものが見つからない。
おそらく家のオーブンは業務用卓上型で,今使ってるのは天板位置が5段あるんだけどメーカーサイトで見つかる新機種は3段しかない。我儘だけど5段ないといやーーー!

扉のガラスは二重になっていて,その間に流れ込んでるから水を流して洗浄し続ければある程度はなんとかなるのかもしれないけれど,どれくらい時間がかかることやら……。
取扱説明書がどこを探してもみつからないのも恨めしい。オーブン付属らしい料理本はあるんだけどねぇ。

メーカーさんに連絡してみるしかないわな。
ここしばらくで思い切り荒れたから部屋(特にオーブン周り)片さなきゃ(ちゅど〜ん)。



あ,猫は元気です。
というか,胸部の怪我時のようなしんどさがない分今回のような暴挙に出たわけで……。
本日無事に外出許可も出て,現在縄張り再確認中です……。
いちばん傷が酷かった部分の爪に関していえば,獣医によれば
「生えてくるかどうかはお楽しみということで」
ということらしい。
根元からすっぽ抜けてるだけに,爪を生成する細胞が根こそぎ逝っちゃってれば生えてくるわけがなくて,残ってれば生えてくる『かもしれない』。
それほどひどかった,と。
12歳にもなって何やっとんじゃおまいわ。

その1本はともかく,他のなくなってる爪んとこもちゃんと生えてくれよぅ。


そして後に残ったのは使いたくても使えないオーブン。しくしく。



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May 18, 2008

治り悪いね

とは,獣医の言。

土曜の午前に経過観察受診。ちょうど朝飲ませて薬も終わったからもらわないといけなくて。
土曜午前って案外込むのね動物病院。大型犬がいっぱいいて,プラバスケット型キャリーだからよっぽど何かがない限り安全なんだけどケモノ臭すごいは,病院内なもんでみんなコーフン状態で鼻息荒いはツメの音がカシカシ響き渡ってるはで,見ててかわいそうになってくるくらいブルブルしてた。おもらししなかったのが奇跡?

さて,診断結果。
左後足の傷の治りがすこぶる悪いそうな。
まぁ……ツメが根元から剥がれ抜けてるわけだからねぇ。骨から出てるようなこと言われた。だからホントに酷い状況だと骨が見えててもおかしくないんだそうだ。見えなかったけど。腫れてたからかな。

でもいつだったか(人間の場合だけど)『ツメは骨とは異なり皮膚の一部である』ていう旨の一文をなんかの本で読んだ記憶があるんだけど,猫のソレは人間とは違うのかな? とも思ったりなんかして。


そんなわけで,炎症を抑えるための抗生物質投与だけでは埒が明かんという結論になり,とうとう傷に軟膏を塗りこんだ上に傷周りにガーゼを当てて,テープ包帯を巻かれることに。
「どーしても取っちゃうようなら,諦めます」といわれたけど……取るよなぁ絶対。


うちでやれそうならやりたかったんだけど,なんか先生が巻いてたテープ,包帯って言ってたけどうちにある包帯テープより断然硬そうに見えた。ひょっとしてあれってテーピング用のテープの白いやつじゃないかなぁ。だったら家にないや。

なんでこんなこと言ってるかというと,1日で取っちゃったから。
観察してた分には『よく1日もったもんだ』というのが素直な感想なんだけど。


まだしばらく外出禁止の日々は続くのであった,まる。


相方のパジャマ&布団に続く被害者:
・相方の普段使ってない仕事用カバン(買ってみたら大きすぎたらしい)
・座布団
・坊ちゃんの採点済み学校のプリント(復習はどうなった!?)
・坊ちゃんの学校用手提げカバン(上靴まで……)

まだニオうから,どっかでコッソリやらかしてる可能性特大。
どーーこーーーだーーーーーー。



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May 14, 2008

こらー!

実は3月末からたびたび生爪を剥がしていた猫。
家の床に突然血のこびりついたツメがコロリンと落ちてるから,正直心臓に悪い。
どこでナニやっとんじゃおまいわ。

何度か病院行ったけど傷口を消毒して抗生物質の注射されるだけ。塗り薬つけても舐めちゃうからどうしようもないんだけど。クチに入れたくない種類の薬っぽいし。

目に見えてわかるほど足を庇ってる風もなく,フツーにご飯食べては出かけてるけど,なんだかミョーにケモノ臭がするってんで,あらためて脚を掴んでみると普段より抵抗が激しい。足だけまともに触らせてもらえない。
爪取れたとこが腫れてるじゃーないか。
こりゃーいかんと改めて病院へ行ったのが月曜日。


受付で「『左足の肉球の上』が腫れているので,化膿してるんじゃないかと思います」て言ったのに先生ったら……
「右脚が腫れてるよーに見えるんだけど……」と言いながら看護士さんと自分と3人がかりで押さえつけてあちこちいじり倒す。

どうやら左脚の筋肉が落ちてて(それだけ左脚を庇っていたと思われる),右脚の方が太くなっちゃった状態だから右が腫れてると思ってしまった模様……
ケンカが原因か,はたまたどんくさいからどっかでひっかけてんのか……
それにしても無事なのが右手だけっていうのもどうかなぁ。全部で5本くらい爪なくなってたぞおい。
てか,もう少し解りやすい態度にしてくれ!!


そして外出禁止令ふたたびー!
相変わらず相方が帰宅すると途端に強気になる猫。自分が相手だと容赦なく叱られるからヘタにすごめないし,坊ちゃん相手にすごんでも彼は自分の世界に夢中だと聞いてすらもらえないしで,唯一強気に出られる相手が相方しかいないんだなこれが。

そのせいか,夕食後布団に潜ってテレビを観ていた相方の背中におもむろに……ぴゅーっと……

ぎゃーーーーー
布団の上でなんてことすんだおまいわーーーーーーー!!!!


もうね,問答無用でキャリーにポイ。
しばらく入っとれ!!


ふっ
布団がッ
布団がああああああ……ッ!!!!!!!!



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February 28, 2008

ようやく解禁

エリザベスカラーを外されて,外出禁止令が解けた猫,これまでの縄張り内に入ったとこで出してあげてもよかったんだけど,縄張り範囲がどうなってるかわかんなかったから帰宅後にキャリーから出したら,玄関先でおもむろにマーキングしてから出かけていきました。
12日くらい閉じ込められてたから,新顔さんもいたことだし,縄張りに変化があってもおかしくないんだよね。どんな風に変わってるかが気になるといえば気になるけれど,彼の縄張りは詳しくわからない。思わぬところから呼ばれるし。呼ぶだけで来ないけど。

獣医師は,傷の位置的に雑菌なんかが入ることが心配されてたようです。胸に近い腋だったから。
「予想より早く治ったね」と意外そうに言われてしまった。もうすぐ12歳だし,治りが遅くてもおかしくないもんなぁ。

なんにしても,これで人間の方のストレスも解消されるはず。

だって週末に従兄くんが遊びに来てくれてた間,家中マーキングし歩いてこっちが大変だったもの。
かといって外には出せないし,重曹片手に猫を追い回しましたとさ。
夜は夜で寝てれば頭を踏まれるし。踏みしめて歩かれた。嫌がらせかっ!!!!!



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February 19, 2008

エリザベスカラーについての考察

エリザベスカラーを付けられてからというもの,何をするにもそのポーズで笑われ続けている猫。
歩くときはよたよた,しかも「抜き足,差し足,忍び足」とでも言わんばかりに手を一度しっかり上げてからそっとおろすという歩き方。
いつものクセで端っこを歩こうとすればカラーの先が引っかかって前に進めない。
ちょっと進めば何かと障害物が。
どうしても気になって気になって,常に身悶えてる状態。くねくね。

顔の前にあるから,ヒゲが常に触ってて,うまく歩けないんじゃないか?
傷の位置は腋なんだから,反対につけたら位置的にどうがんばっても舐められないんじゃなかろうか?
相方がそんなことを言い出した。

ご飯を食べにくそうにしてたから(当たり前だ)一旦外したあと,実験的に反対に取り付けられてしまった。

弄ばれ中



なんだかとっても不満そう。





でもこれって,前足を前に出したり(歩行時),寝そべったりするときに端っこが身体に刺さって痛いんじゃね?

結局,すぐに元通りの顔の周りに戻ったのだった。
経過は良好っぽいから,もっと傷口ふさがったら外してあげるよ。
完治までは外出禁止だけどね。



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February 18, 2008

おまけつき

土曜に気づいた腋のおっきな穴。

どんくさいからどっかで引っ掛けたのか,はたまた近頃新人さん(新猫さん?)が登場したけど相性悪くて喧嘩売りにいくから返り討ちにでも遭ったのか。
大慌てで相方に頼んで病院へ(そのとき自分は食事の支度をしていた……)。
どうも傷は深いみたいだけど上から塞いじゃうと中で化膿しちゃうから,生理食塩水で洗ってもらって薬を塗ってもらって帰宅。
錠剤だと飲ませるのに毎回苦労するから水に溶かしてもらってきた。この子は母親と違って奥にえいやっと流し込まれちゃったら飲み込んでくれるから,ちょっとだけラク。母猫は泡吹いて吐き出すという過激な抵抗してたもんなぁ。

しかし気が付くと傷口を舐めちゃってて(当たり前か)全然ふさがる気配がないし,傷口を舐め広げてるんじゃないかという気がしてきても一度病院へ。
医師には「こんなもん(の大きさ)だったよ〜」と笑われつつも,やっぱり舐めるのは良くないってことで,エリザベスカラーをつけてもらうことに。
猫は犬よりも抵抗が激しいらしいから,医師としてはあまりつけたくなかったそうな。しかしいつまでも外出できないストレスを与えるよりは,とっとと治してもらった方が。

エリザベスカラー付^^;
不貞腐れてやんの。



しばらくの辛抱じゃ,がまんせい。



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November 20, 2007

器用なり

夜,布団の上に置いた枕に乗ろうとした猫を
「いけないよ? 上に乗っちゃぁ〜」
とたしなめたら,枕の脇に所在無げに座ったので

「よしよし,ちゃんと言うこときいて,偉いぞ〜」
なんて別のことをしていたのだけど,ふと顔を上げたときに視線の先にあったのは

猫寝姿1
こんな姿でした。


暗い部屋へ明るい部屋からという向きで,しかもオートモードの思い切りズームで撮影したせいで,全然ピントが合ってない。とても見づらいけれど,縦方向に丸まってるのだ。しかも枕に寄りかかって。
「乗っちゃダメ」て叱られたから,寄り添ってみた。とでも言いそうな格好。



猫寝姿2
うまく撮れてないことはすぐにわかったから夜景モードに慌てて切り替えて,そーっと寄ってみたのだけれど,一瞬顔を上げてこちらをチラ見すると,さっきとは違う格好になってしまった。

残念。



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