October 16, 2008
枕好き
秋も深まって明け方に冷え込むようになってきたら,相方の布団にもぐりこむようになった猫。
深夜から明け方にかけてちょくちょく出入りするんだが(自分は一度眠りに落ちたら次に意識が戻るまではまったく物音に気づかないという性質があるから,こちらはもっぱら相方の役割である),油断してると枕を占領されてしまう。
こちらは昼前の姿。
後足の間にカオ突っ込んで寝てる……。
どーいうわけか,枕の上でくつろいでしまう猫。
何がいいんだろ。
気持ちよさそーに寝てる姿を見てると,この状況で無理やりどかすのはいぢわるかなぁと思って,布団がたためなくなるんで困りものである。
わかっててやってんならたいしたもんだ。
深夜から明け方にかけてちょくちょく出入りするんだが(自分は一度眠りに落ちたら次に意識が戻るまではまったく物音に気づかないという性質があるから,こちらはもっぱら相方の役割である),油断してると枕を占領されてしまう。

後足の間にカオ突っ込んで寝てる……。
どーいうわけか,枕の上でくつろいでしまう猫。
何がいいんだろ。
気持ちよさそーに寝てる姿を見てると,この状況で無理やりどかすのはいぢわるかなぁと思って,布団がたためなくなるんで困りものである。
わかっててやってんならたいしたもんだ。